わが家で楽しんでる知育おもちゃをご紹介します♪
●日本地図パズル・世界地図パズル
●パズルワールドマップ・地球儀
●マグフォーマー
●ルービックキューブ
●賢人パズル
●15パズル
●ことわざかるた
●アルゴ
●おまけ:トランプ「プラマイ神経衰弱」
日本地図パズル・世界地図パズル
わが家の子どもたちはみんな3才くらいになると一人でパズルをうめて遊んでました。
都道府県それぞれの大きさや形も覚えられていいなぁと思います。
世界地図パズルはこれからほしいもの。
スーパーなどで「北海道(の形)だ!」とパッケージを見て叫びだします。笑
パズルワールドマップ・地球儀
夫の海外出張が続いたときに子どもに説明するのにいいかなと思い、この世界地図パズルとリプルーグルの地球儀を買いました。
世界地図のマグネットパズルは一目惚れして妊娠前からほしかったものです。
すっごく気に入ってますが…
デカイ!重い!家が狭いので飾る場所が無い〜!
でもかわいいから許す!
マグフォーマー
マグフォーマーは当時パンパースのポイントをひたすら貯めて購入したもの。
かさばらず、マグネットでくっつくので散らかりにくいのがよい!
冷蔵庫にプリント貼るのにも役立ちます♪
ルービックキューブ
あんたろうが小1のとき、ルービックキューブをいじっていてある日突然一面を揃えることができるようになりました!
一面を揃える法則を自ら発見したようで…
わたしはできないので子どもってすごいなと思いました。
賢人パズル
わが家に遊びにきたお友達が目にすると、必ず遊びだすのがこの賢人パズル。
これも子どもたちは定期的に遊んでます。
15パズル
小1のくるみがよくいじって、いろんなパターンに並べ替えてます。
ことわざかるた
ことわざを知らなくても幼稚園児でもできるのがよい!
このかるたは“読み札に絵がある”というのが最大のポイントです。
読み札の絵を見せるとその絵のつながりで、絵札をとることができます。
あんたろうが読み札を読まずに自分の体や動きで内容を表現し、それを当ててくるみが絵札をとる、というのが一時ブームでした。笑
アルゴ_頭のよくなる推理カードゲーム
推理しながら相手のカードを当てるゲームです。
小4のあんたろうは大好きで、記憶力と推理力が試されます。
こういった対戦相手がいるゲームは、どれだけ親が相手できるかだなと思います…
子どものため、と買ってもいっしょにやらなければ意味がない…
わたしは子どものころ親とやった記憶が無いので…
このゲームを見ると戒めになります…
おまけ:トランプ「プラマイ神経衰弱」
最近ハマっているのが足し算しながら神経衰弱するトランプゲーム。
あんたろうが好きな本「トリプルゼロの算数事件簿ファイル4」に載ってます。
記憶力+計算力(足し算の暗算)が必要なのでわたしはやりたくなかったんですが…
慣れれば非常におもしろい!
つづきます♪