5歳の息子(だいふく)の英語かけ流し3年目の様子です。
●キンダースタート!
・わが家の教材履歴
・プリスクーラーとキンダーの違い
●3年目の5歳の様子
●英語×算数アニメ♪
キンダースタート!
パルキッズプリスクーラーとアイキャンリードの2年間のプログラムが終了しました!
パチパチ〜
プリスクーラーとアイキャンリードのレッスンをしていた小2の娘くるみは、音読がメインのパルキッズジュニアに進みました。
だいふくはパルキッズキンダーとアイアラブリーディングを始め、引き続きかけ流し生活です。
わが家の教材履歴
●くるみ
年中〜小2:プリスクーラー、アイキャンリード
小2〜:パルキッズジュニア
※年中の秋頃から開始
●だいふく
3才〜年中:姉くるみのかけ流しを聞いていただけ
年中〜:キンダー、アイラブリーディング
だいふくは初めての自分のレッスン。
プリスクーラーのときは、姉のレッスンを横で見ていただけでした。
「早く僕もレッスンやりたい!」とずっと言っていたのでスムーズなスタートでした♪
ただそれも2週間くらい経つと熱は冷めまして。
レッスンをやりたがらなくなりました。
ハイハイ想定内ですよー
イヤでもいいよーでもやるよー!
プリスクーラーとキンダーの違い
キンダーもプリスクーラーと同じで、毎日音声をかけ流してレッスンするスタイル。
ただこの2つの違い↓に少し戸惑いました。
■かけ流し
・プリスクーラーは上から順に、ステップ1からかけ流す
・キンダーは実際の月と、かけ流し音声の月を合わせる
例えば2月に開始したら「JUNIOR February」の音声を選ぶ
■レッスン
・プリスクーラーは小出しの「としおの1日」のアニメを見た後にクイズがある
・キンダーは「ケイの1日」のクイズのみ。小出しアニメはない!
ケイの1日クイズはアニメを見ないで、いきなりクイズなのにビックリ!
でも意外と、絵と音の会話の内容で正解を選べます。
これもかけ流し3年目だからこそなのかな〜といちいち嬉しい。
アニメはライブラリーから通しで見られるので、子どもが見たがった時に見ています。
3年目の5歳の様子
やっぱり3歳からかけ流しを聞いてきた5歳の耳はすごい!!
うちではこんな感じ↓
●ケイの会話を口ずさんで一緒に言える
●英単語は音を聞けば正解を選べる
●日常のひとり言に英語が混じる
例えば、金色のミニカーで遊んでたときは
ブロックを長く積み上げたときには
みたいな感じで呟きながら遊んでました。
英語×算数アニメ♪
最近だいふくが激ハマりしているのが「NumberBlocks」(←英語のWebsite)。
数がそれぞれ個性的なブロックのキャラクターになって登場するアニメです。
100までの数字、足し算、引き算、掛け算、図形など…
小学2年生くらいまでの算数がYouTubeの英語アニメで学べてしまうという…!
Numberblocks YouTubeチャンネル
「お勉強」感なく、楽しく見てるだけで勝手に理解していってしまう、という感じでそれがほんとにすごい!!
エピソードはレベル1〜5まで。
●LEVEL1:5までの数(0も出てくる)
●LEVEL2:10までの数
●LEVEL3:20までの数
●LEVEL4:50までの数
●LEVEL5:100までの数が登場!
LEVEL1〜5 Websiteのエピソード一覧
レベル別に分かれてるので最初から順番に見せたいと思ってましたが、子どもが見たがるのを適当に選んで見てます。
子どもまかせで見ていると同じのを繰り返し見たりするので、知識が定着する模様。
英語で足し算をあっという間にできるようになりました。
わたしもたまに一緒に見てますがキャラクターがどの子もかわいくて、1番を選べない…!笑
うちにあるおもちゃでナンバーブロックスごっこ。↓
スクエアパワーーーー
このQBIというブロック、マグネットでくっつくのでいろんな形が作れてよい!
ま、でもこっちがほしい〜↓
つづきます♪